Vtuber様と肖像権の問題~憲法と民法~


皆さん、Vtuber見てますか!?

今まさに旬なVtuber文化。

いわゆる投げ銭システムである「スーパーチャット」の上位ランクに、日本人Vtuberが入るなど、もはや立派な経済効果のあるひとつの文化となっております。

上記画像は、こちらのサイトから借用させていただきました。

https://twicolle-plus.com/articles/598401

一位ともなると、「億」を余裕で稼ぎ出す異常とも言える金額に。

ホロライブさんの女性キャラクターが目立ちますが、にじさんじさんでは、男性キャラしか入ってないんですね…このあたりは、企業ごとの色があるんでしょうか。

そんなVtuber。どんな仕組みかと言いますと…

「綺麗・可愛い・格好いい・面白いキャラクターの絵に、人間が魂を込めたもの」

となります。

つまり、キャラクターの中身はロボットではなく、あくまでも生身の人間なのです。

そこで、私が最も許せないのが、こちら。

これ。

正確に言うと、こっちが知りたくもないのに「中身が出ちゃう」状態です。

本人のミスや、いわゆる前世と呼ばれる「顔出ししてた時代」が流出し、インターネットの海に漂うことがあります。

それを、一部の方が面白がって「まとめ」みたいなのを、動画や画像で作ってるんですよ!

あれがね…私は嫌いなんです。

「中身」を知ることは、まったく幸福なことではないのです。

考えてみてください。

アニメキャラを好きになって、その声優さんが必ずしも好みの外見でなかった場合、ちょっと後悔しませんか?

「知らなきゃよかった…」となるのです。

世の中には、知らないほうが幸せなこともある。

その典型的な例だと、私は思います。

「検索しなきゃええやろ」とお思いかもしれません。

でも、グーグル先生は無情にも「君、よくYoutuber見とるね?興味あんねやろ?ほれw」とばかりに出してくるんですよ!?

これ、実は倫理的にもアウトですし、憲法に照らしても許されないことなのです。

以下、日本国憲法抜粋。

第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

そう、基本的人権は妨げられないのです!

しかし、肝心の肖像権は?

…というと、実は日本にはこれを罰する刑法がありません。

民事的には、個人が意図せず流した写真や動画の場合、差し止めが認められた判例があります。

しかし、自分から流した場合は、これは難しい。

仮に差し止めが認められたとしても、流出したものは止められません。一生、ネットのおもちゃです。

これを逆手にとってか、流出や遊び半分の拡散は止まる気配がありません。

でも、肖像権は守られるべきですし、それを見たくない人の気持ちを考えて欲しい。

憲法に明記がなく、刑法にも罰則がないからといって、やっていいことと悪いことくらいは、踏まえてほしい。

そう思うのです。

結論。

「Vtuberの中身は詮索するな」

以上です。

おい!YOUTUBEのリコメンド機能!

こっちはVTUBER様の前世や、顔なんて知りたくないんだよ!

オススメに出すな、心にキズを負うだろ!

ヘイト企業グーグルや、あらゆる検索サイトは謝罪すべき。

読んで頂き、ありがとうございました!感想などコメントいただけると嬉しいです!


Tidax
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