ちんちん亭語録もっと研究してみた。文型を発見!?

お疲れ様です。「また」です。二匹目のドジョウはなかなか捕まらない。ことわざのとおりですね。
もはやちんちん亭専門ブログになる日も近い。

毎日ちんちん亭様の語録を眺めていて思ったんですが、やはり「ちんちん亭文法」というか、ある程度ルールがあることに気付きました。さすが専門家♡、いいから死ねよ。
1 A褒めB殺し型
聖典:よく言えたね先生♡ この淫売がよ!
先頭の文節Aで褒めて、最後の文節Bでおもっクソたたきつける文型。これを元にすると、褒め言葉から無限に淫語が作れます。例えば次のような感じ。適当に思いついた褒め言葉からガンガン量産可能。
例文:頑張ったね、ご褒美あげようね♡ オラ、聖なる子種お願いしますだろ!
2 A殺しB褒め型
聖典:くそ…なんだその吸い付き…どこで覚えてきた!? 可愛いね♡
1と反対に、A殺してBで褒める文型。こちらはけなし言葉を思いついたら、あとはBに「可愛いね♡」をつければ完成します。脈略は無視したほうがポイント高め。
例文:固ッ!なんだこのスケベドリルみてーな乳首は!? 俺のために吸いやすくしてくれて可愛いね♡
3 徹頭徹尾殺す型
聖典:オラッもっと腰振っていやらしくイキまくれ! 殺すぞ!
先頭のAでもけなし、Bで殺す文型。そもそもけなし言葉からB部分にオラッ殺すぞ!で完成します。
例文:このドスケベ事務員!電卓でメロディ奏でる前に腰触れ! オラッ殺すぞ!
4 天才型
聖典:うおっ急にすげえ吸い付き… 掃除機かな?
聖典:アクメしてから死ね!
聖典:オラ! 催眠!
聖典のとおり、もはや意味がわからないというか、これぞ天才な文型。天才の域なので、凡俗な私に例文は作れないのです。
実は何回か試みましたが「それっぽい紛い物」しかできません。フランス書院の読み込みが足りないのか、私に文才がないのか。こればっかりはイチローのバッティングみたいなものかも知れません。いつかご本人に聞いてみたい。
まとめ。
1~3は凡人でもなんとか模倣可能。
4は天才すぎる。ちんちん亭様はやはりすごい。