TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド


皆様TEDというトークショーをご存知でしょうか?

TEDは様々な分野の方が、大勢の観客の前でプレゼンをするショーです。

例えば、IT技術の専門科が、その最新の技術をトークと簡単なプレゼン資料で語るといったイメージ。

ショーの様子は公式ホームページやYouTube、NHKなんかでも見れます。

仕事でプレゼンを来月するのですが、その勉強のために読みました!

結果、とても面白かったです!

ブロガー含め、特に表現者は必読だと思います。

というわけで、備忘録兼ねて印象に残ったところを羅列。気になる方は是非ご購入を!

・目次:基本、ツール、準備、本番、考察

・プレゼンのスキルは誰でも身につけられる。ただし、つまらないアイデアから出発するのは厳しいので、まずはアイデアを見つけること。

・講演者の1番の使命は、自分が心の底から大切にしている何かを取り出して、それを相手の中に築きあげること。その何かをアイデアと呼ぶ。人々が拠り所にし、それを持ち帰り、価値を見出し、ある意味で人生を変えるような概念。

・プレゼンは贈り物である。自分を売り出して金を儲けるなどと考えると失敗する。

・パプリックスピーキングで大切なのは、口のうまさや自信ではなく、語る価値のあるなにかを持っていること。

・自分が何も持っていないように思えても、それは自分が見えていないだけかもしれない。あなたを1番良く知っている人と話してみよう。

・言葉で相手に概念を築くという魔法は、話し手と聞き手が理解を共有できる範囲でしか効かない。なので、相手の持っているツールを理解すること。自分の価値観から始めると失敗する。聞き手の土台からスタートする。

・旅の計画を立てるようにトークを構成すること。話し手はツアーガイド、聞き手は何も知らない人であることを忘れずに。

・よくある落とし穴:売り込み、とりとめの無い話、部外者に対する組織の話、啓発もどき

・スルーラインを作ること。スルーラインとは、物語の一貫としたテーマのこと。話し手の目標は聞き手の心の中に奇跡のようななにかを築くことで、スルーラインは話し手が築こうとするアイデアの全てを強く結びつける縄のようなもの。

・スルーラインを十五ワード以内でまとめるのが良い練習。

・わかりやすいスルーラインを作る。話が終わった時、1点の曇りもなく理解して欲しいこと。

・スルーラインを見つける1番の障害は、言いたい事が多すぎて時間が足りない、ということ。

・スルーラインを作る上で間違ったやり方:言わなければ行けないことを全て盛り込み、後から少しづつ縮めるやり方。このやり方で確かに短い原稿はできるが、多くのコンセプトを繋げるため結局印象に残らない。

・興味をそそる話にする二つのポイント:なぜこの話が大切なのかを説明する。そしてそれぞれのポイントを実例や逸話や事実で肉付けする。

・スルーラインをつくる正しいやり方:トピックの幅を絞り、1本の糸でつなげなければならない。色々なことを語りたいエゴを捨て、自分自身がアイデアの届ける媒体になること。

・構成の5点:これから何を語るか、問題の大切さ、中心になるコンセプト、実際にどんな影響が与えられるかを予想、結論。

・スルーラインを作る際のチェックリストは以下の10点。

1 それは自分が情熱を持っているトピックか

2 好奇心を刺激するか

3 この知識は観客にとって大切か

4 このトークは贈り物か、頼み事か

5 情報は新鮮か、すでに知られているものか

6 与えられた時間で、必要な事例をあげてそのトピックを十分に説明できるか

7 観客の時間を無駄にしないだけの知識をもっているか

8 そのトピックを語るだけの信用が自分にあるか

9 そのトピックを15ワードにまとめたらどうなるか

10 その15ワードで自分のトークに興味を持ってもらえるか

・シャーウィンヌーランドのトークは必見。うつ病から立ち直った話。↓これです。英語ですが。

・トークは、内容を詰め込むビンではない。ある場所に聞き手を連れて行くプロセス。だから一歩一歩を順番に進めて、途中で誰も道に迷わないようにしなければならない。

・専門用語や略語はなるべく避ける。シンプルに、ただし聞き手の知性を馬鹿にする程シンプルにしすぎないこと。

・説得とは、聞き手の頭の中にある常識を壊し、より良いものに変えること。説得の下地作りで大切なのは、論理的な思考。

・探偵物語という手法がある。話者は仮定をひとつひとつ潰していき、最終的に自分の主張する提案が素晴らしいと、探偵のように物語を展開する手法。

・論理でほとんどの人は納得するが、気分を上げられるとは限らない。ユーモアや逸話、わかりやすい事例、第3者の裏付け、効果的なビジュアルツールを加えると、感情にも訴えられる。

・夢を効果的に語るコツ。それは自分が心から望む未来の姿を大胆に描くこと。そしてその時に他の人達がその未来を強く望むような形で描くこと。

・スライドをただ説明するのは退屈。口で言えないことを、スライドで表す。オススメの表示方法は、ハンス・ロスリングの「これまで見た中で最高の統計」

・1枚のスライドに詰め込まないこと。特に難しい話は、複数のシンプルなスライドで説明した方が良い。

備忘録は以上です。気になった方は是非読んで見てください!お買い上げはこちらから!



Tidax
  • Tidax
  • 地獄の生活を送る男性です。
    這い上がるため、ブログをとりあえずがんばります!目指せ収益化!
    趣味(ブログの記事)は、ブログ日記、ニュースから考えること、航空、軍事関係、ファイアーエムブレムヒーローズです。
    よろしくお願いいたします。

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