Грустная любовь:ウクライナ✕ロシアの恋愛小説 第6話

平和を願って、私は一昨日も今日もBL小説を書くのです…!
停戦交渉に応じるらしい姿勢を見せつつある…らしいですけれども…
雪解けで戦車が使えない説と、物資が足らなくて習近平頼み説も出てますね。

第5話はこちらから!
キャラ設定等はこちら。
ウクライナ:ソ連家の次男。開放的な性格だが、力は弱い。しかし、イチモツがめちゃくちゃデカい。一人称は俺。
ロシア:ソ連家の長男。気難しい性格。力が強い。アナルは弱い。激弱。一人称は僕。
ソ連家:ウクライナとロシアが育った家。名家だったが、経済的に苦しくなり、一家離散となる。
時代背景:現代において、一家離散となったソ連家。ウクライナとロシアは永らく別々の道を歩んでいたが、事業に失敗したロシアはウクライナを力でねじ伏せ、金を巻き上げようとする。しかし…
では、第5話…よろしくお願い致します。
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ロシアによる、ウクライナへの責めは続く。
ロシアの手で、ウクライナは確実に絶頂に近づいていた。
ウクライナ「やめろ、それ以上はもう…!」
ウクライナはそう言うと、必死に体をよじらせ、弱点を隠そうとする。
しかし、ロシアの責めが止まることはない。
ロシア「昔みたいに遊ぼうぜウクライナよ…」
ウクライナ「冗談じゃねえ!こんなの遊びって言えるか…」
ロシアはウクライナ細い体による抵抗など意に介さない。
ロシア「相変わらず華奢で、本当に可愛いなお前は…!」
ウクライナとロシアの体を、LED照明だけが怪しく照らす。
ウクライナの肉棒はすでに怒張しており、先端からは蜜が溢れていた。
蜜に呼応して光が反射し、ロシアの顔を映し出す。
ロシア「すっかり準備はいいようだな?」
そう言うなり、ロシアは臀部をウクライナに触らせる。
ウクライナ「ちっ…気持ち悪い奴め!」
ウクライナはいやいやながらもロシアの尻穴を確認する。
すると、ロシアの方も準備万端、整っていた。
ロシア「いやらしいさわり方してくれるんだな…さすが弟だ…」
ウクライナ「勘違いすんじゃねえ…相変わらずだらしねえ肛門しやがってよ…」
ロシアとウクライナは、気付けばお互いに相手を欲していた。
ウクライナ「じゃあ入れるぜ…仕方ねえ…」
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以上です。
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