地獄の生活

Vtuberの情事 第2話「新企画」 ※犬山たまき様夢小説

Vtuberの情事 第2話「新企画」 ※犬山たまき様夢小説、18禁です。

前回記事はこちら。

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♪チャラチャラチャーランラーン♪

「ご主人様、わんたま~!」

たまき君の放送が始まる。

いつみても、たまき君は可愛い…

はねるたまき君の髪。

目を奪われる、八重歯。

子犬のように輝く瞳。

手こきと揶揄されるが、左手の動きも可愛い。

つまり、全部可愛い。

そんなたまき君が、気が付いたら新企画の説明をはじめていた。

「リスナーのみなさんの家にお邪魔して、ガチ対談しまーす!」

SNSで告知もされていた企画。私もダメ元で応募していた。

女だし、変なおじさんよりは…チャンスがあるはず。

そんな淡い期待を抱いて応募していたが、たまき君は超人気Vtuber。

応募者だけでも1万人に迫ろうという勢いで、当選は夢の又夢…正直、絶望的だった。

「初めてでドキドキしますが!東京都にお住まいのペンネーム巨〇お姉さん!この方のお家にお邪魔することにしまーす!」

…えぇ!?

私のペンネームが選ばれた…の!?

「さすがの僕も、打ち合わせをしないと怖いのでぇ!今からDMしまーす!」

スマホを見ると、すぐにDMを見る。

…来ていた。紛れもなく、たまき君だ!

私は、興奮で震える指を抑えながら、なんとか返信する。

「あれ!さすが僕のリスナーさん、反応が早い!」

たまき君に届いたようで、安心する。

「ちょっと!僕が巨〇のお姉さんでオギャリたいだなんて失礼な!」

画面の中で、他のリスナーのコメントにツッコミを入れるたまき君。

私におぎゃってくれるのかな…そうなったら、どんなに幸せだろう…

動画を見終わってから、私は妄想が止まらず、一人でいたしてしまった。

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