僕が知らぬウチに~女教師寝取られ地獄 第32話


第32話。愛菜目線。前回記事はこちら。

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サー…

シャワーを浴びながら、私は不安に苛まれていた。

忠男君ので、感じなかった。

たったそれだけのことだけど、婚約者なんだもの。

気付くと私は、股に手を伸ばしていた。

遊佐君とのことを思い出して、無意識に体が火照る。

最低な男だけど、体の相性だけは…最高なのかも知れない。

いけないと思いつつも、背徳感もあって余計に体が火照る。

…また、交渉しないと。

今度は強い態度で、写真や動画を消させる。

そう思いつつも、私は遊佐君を体が求めているのを実感していた。

いけない、あまり長湯すると…忠男君を待たせているし。

私はシャワーを終わらせて、忠男君を呼んだ。

「ごめんね、先に浴びさせてもらって」

忠男君は、慌てて私のスマホから手を離す。

「ああ、大丈夫大丈夫。僕も浴びてくるよ」

「忠男君…?私のスマホ見たの?」

私は不安に思って、問い詰める。

「いや、着信がまたあったみたいでさ、バイブがうるさかったから…止めただけだよ」

そういいながら、忠男君はシャワールームに入っていく。

「そっか、ごめんね」

本当に…見てないわよね?

スマホ画面を見ると、遊佐君からのメールが来ていた。

…中身は開かれていないみたい。

「おい、返事しろよ。今日もあのホテルに来い。婚約者には、上手いこといっておけよ」

…そんなメッセージだった。

私は、忠男君への言訳を考えながら、着替えをはじめた。


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