僕が知らぬウチに~女教師寝取られ地獄 第26話


第26話。忠男と愛菜の会話。前回記事はこちら。

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僕は、黙って愛菜のシャワーを待つことにした。

嫌な予感がする。

僕たちは、何か大事なものを失っているんじゃないか?

そう思うと、茶の味もしない。

胸がざわつき、やり場のない怒りを感じる。

---ガチャ

愛菜のシャワーが終わったらしい。

「ごめんなさい、忠男君。ちょっと体調悪くて…」

愛菜の顔は、明らかに暗い。目元が腫れているようにも見える。

「ああ、こっちこそごめんね、愛菜。でも心配なんだ。落ち着いたら、何があったのか話してくれないか?」

愛菜はそれには答えず、僕の向かいに座った。

「何でもないのよ、忠男君。ちょっと仕事が忙しくってね…」

「そう…なのか?本当に何も無いのか?」

僕は矢継ぎ早に続ける。

「例えば、あの男子生徒に嫌がらせされてる、とか?」

すると、愛菜は明らかに顔が青ざめた。

「そんなわけ、ないじゃない!」

---ピロリン♪

愛菜のスマホの、着信音が鳴る。

愛菜はスマホの画面を覗くと、慌てて席を立つ。

「ごめんなさい、強い言い方になっちゃった…でも、本当に何にもないのよ、忠男君」

そういいながら、愛菜は寝室に向かった。

僕は、その背中を見送ることしかできなかった…

一体、誰からの着信だったんだ…?


Tidax
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