僕が知らぬウチに~女教師寝取られ地獄 第23話


お久々の第23話。情事の後に…

前回記事はこちら。

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今日は特に忙しいこともなく、僕は気付いたら終業時刻を迎えていた。

愛菜の待つ家に、早く帰りたい。

そう思いながらスマホを見ると、愛菜からメッセージが来ていた。

「ごめん忠男君。今日疲れたから先に寝てるね、ホントごめんね」

…なんだろう、何かあったのか?

あの日、愛菜の帰りが遅くなった日。

あれから、愛菜の様子がおかしい。と言っても、昨日のことだけど。

僕は帰宅を急ぎながら、胸の奥がザワつくのを感じた。

嫌な予感というのか?胸焼けするような、吐き気を催すような、そんな感覚に襲われる。

愛菜に今日聞くべきか?

それとも、話してくれるのを待つべきなのか?

考えても結論は出ない、堂々巡りの思考。

そうするうちに僕は家についていた。

愛菜を起こさないように、静かにドアを開ける。帰り着いたのは7時前だが、こうするしかない。

玄関には愛菜のパンプスがあった。良かった、とりあえず居てくれる。

僕はそう思いながら寝室に入ると、愛菜はベッドに横たわっていた。

愛菜の姿を確認した僕は、少し安心しながらスーツを脱ぎ、風呂場に向かった。

…なんだ?

回されている洗濯機を見て、僕は不思議に思った。

いつもなら、一緒に洗濯物をするのに。今日はもう洗濯している?

…何でだろう、何か隠しているのか?

考えられるのは、衣服についた匂いを消すこと、じゃないか?

…愛菜、君は一体…

何を抱えているんだ?


Tidax
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