僕が知らぬウチに~女教師寝取られ地獄 第15話


第15話。前回記事はこちら。久々の主人公視点。

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ガチャ…

ドアが開く音で目が覚める。

時計を見ると、日付が変わっていた。

愛菜を待っていた僕は、いつの間にか寝てしまったようだった。

「愛菜、おかえり。随分と遅かったね」

僕は愛菜に声をかける。

「…うん、ごめんね、忠男君…」

愛菜は僕の顔を見ようともせず、俯いた様子で浴室に向かう。

…なんだろう、この香り…いつもの愛菜の香りではないような…

僕はなんとなく違和感を感じたが、愛菜は疲れているようだ。声を掛けるのもはばかられるぐらいに。

しかし…生徒に食事を奢るだけで、こんなに遅くなるものか?

まさか…何かあったのでは…?

僕が口を開こうとした瞬間、浴室のドアが閉められた。

どうやら話を聞く機会を失ったらしい。

なんだろう、この胸騒ぎは。

今なら愛菜のスマホを覗き見ることも出来るが…

やめよう。

愛菜も疲れているみたいだし。

僕も明日仕事だ。

また明日、朝聞いても良いじゃないか。

第一、生徒に食事奢るだけで、何があるわけでもないだろう。

そう結論づけた僕は、寝室にいって睡眠をとることにした。


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