僕が知らぬウチに~女教師寝取られ地獄 第13話
2020年2月6日

第13話。前回記事はこちら。
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遊佐君からの悪魔のような提案。
「なあ愛菜ちゃん…俺このままじゃあ、イケねえと思うんだよなあ」
私の秘部に手をやりながら、遊佐君は続ける。
「愛菜ちゃんのここに、生で入れさせてくんね?わかってると思うけど俺遅漏気味でさ、ゴム付けてっとホントイケねえんだわ」
なんてこと言ってるの、この人…そんなこと…許すはずないじゃない!
「嫌よ、それだけはやめて!ゴムつけないなんて、忠男君ともしたことないのよ!?」
「だろうな、まあわかってたさ」
遊佐君は手で私の奥をまさぐる。
「つぅ!やめなさい、大人をからかうのは!」
私は自然と涙が頬を伝うのを感じていた。
「お願いします…これ以上はやめて下さい…」
私は土下座して遊佐君にお願いした。
「…ふぅん。あんだけイっても、まだ婚約者が恋しいってか?わっかんねえなあ」
遊佐君はそういうと、私に背を向けて寝転ぶ。気持ちが伝わった…のかしら?
「やっとわかってくれたのね…」
私はベッドから逃げるように飛び出す。
「今日のことは誰にも言わないから。出来心だったんでしょう?動画や画像も消してね」
私はこのまま服を着て逃げられる…そう思っていた…