僕が知らぬウチに~女教師寝取られ地獄 第11話

第11話。前回記事はこちら。
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産まれたままの姿になる愛菜。
さすがに濡れてないとキツいだろうな、俺のは…
ローションを肉棒に丹念に塗り込む。
さて…いよいよだ。
「意識ないのはつまらねえが、最初はしゃあねえな」
愛菜の秘部に肉棒をあてがうと、ローションの甲斐もあってスムーズに入った。
「…んぅう」
愛菜が意識を取り戻す。
「え…?なんで?あなた…遊佐君!?」
俺はかまわず腰を打ち付ける。俺の味を覚えろ…!
「ちょっと!なんで…ここはどこ?なんで…こんなことしてるの?」
愛菜は必死に逃げようともがく。
「何言ってんだ愛菜ちゃん。あんたから誘って来たんだぜ?教え子をホテルに誘うなんて、淫乱がよ!」
俺は暴れる手足を押さえつけて、なおもピストンを続ける。
すると、自己防御から、愛菜の秘部からも蜜が溢れてくるのがわかる。
「何考えてるの!?そんなことするわけないじゃない!私には婚約者がいるのよ?今すぐ止めなさい!」
「へ…だがよ、今日言った店は俺の親父の知り合いでな。会話なんかいくらでも偽証できんだわ。しかもあれ見ろよ」
俺はベッドの横にあるカメラを指さす。
「え…まさか…録画してるの?」
愛菜が震えながらカメラを見る。
「当たり前だ。当然写真も撮ってるぜ。これをよ、愛菜ちゃんの愛しの婚約者に見せたらどう思うだろうなぁ…」
愛菜の顔がみるみる青ざめる。
「婚約破棄か?婚約者がいるのに、隙だらけでこんな動画撮られるような女、誰も結婚してくれねえよ!」
愛菜の体をバックの姿勢にすると、後ろから肉棒を挿入する。抵抗する女には後ろからが一番だ。
「そんな…ひどい…お願い、こんなことはやめて!動画も消しなさい!」
愛菜は事態を把握したのか、泣きじゃくりながら叫ぶ。
「ああ…そうだな、大人しく今回だけやらせてくれよ。そしたら全部消してやるよ?」
俺は愛菜の様子を見ながら、続ける。
「前からさ、気になってたんだよ愛菜ちゃんのこと。先生と生徒だけどさ、本気だったんだ。婚約したって聞いて、いてもたってもいられなくてさ…」
俺は心にも無いことを言い続ける。
「…そんなこと言われても知らないわよ…」
愛菜は抵抗を緩める。
「一回出したら、すべて消しなさい。そしたら、理事長にも黙っていてあげるわ」
「へへ、さすが先生、話が早えや!」
俺はピストンを速める。
「ところでさ、愛菜ちゃん。さっきからマン汁がすごいことになってんぜ?もしかして興奮してんの?」
俺の言葉どおり、突く度に汁があふれ出す。中の締め付けもいい。こりゃ名器だ。
愛菜は黙って首を振る。
「…んぅん!」
愛菜が震え出す。絶頂が近いようだ。
「なんだよ愛菜ちゃん、楽しんでんじゃねえか!なんだよこの震えは!イキそうなら言えよ!」
痙攣し出す愛菜の体を、後ろからさらに突いていく。長い黒髪を振り乱して、必死に我慢している女を突くのはたまらねえ。
「いや!んんんんーーー!」
愛菜は声を殺すために枕に顔を埋めると、そのまま痙攣する。陰部からは潮を噴き出す始末だ。
「ああ?…愛菜ちゃんイッてんじゃん、潮まで吹いて。俺はまだまだだぜ?彼氏のと全然違うだろ」
そう言いながら、愛菜の体を起こす。
「ちらっと聞いたんだけどよ、愛菜ちゃんの婚約者ってひょろひょろの頼りないやつなんだろ。じゃあこんなことできねえよな?」
俺は愛菜の体を抱きかかえながら正面から挿入し、下から思い切り突き上げてやる。
「もう…やめて!これ以上は…」
愛菜は首を振りながら否定する。
「ほらいわゆる駅弁ってやつだ。それに約束したじゃん、一回出すまでやらしてくれるんだろ?愛菜ちゃんが約束守らないなら、俺も守らねえぜ?」
そういうと愛菜は抵抗を止めて、諦めたように俺に身を任せる。
「…約束は約束よ…さっさと出してよ…」
ふん…イッたくせにまだ心までは屈服しないってか?
まあ夜は長いんだ、楽しませてもらうぜ…!