Twitter意識調査~いいねのお返し~
2020年3月29日

皆様、Twitterはされてますか?
SNSの代表格と言っても過言では無いTwitter。
その利用法は様々ですが、他のSNSと違って、以下のような特徴があります。
① 顔を出さなくてよい
② リアル友達でなくてよい
③ 写真も投稿できるが、メインは140字の短文である
などなど。
また、Twitterはコミュニケーションツールとしても活用されていますね。
そんなTwitterで、私が気になっているのが「いいね」の取り扱い。
本来は、いいねと思った記事にいいねするのが正しい気はしています。
しかし、いいねされたら、いいねで返す。そんな使い方をしている利用者もチラホラ。
今回は、そんな「いいね」の使い方についてTwitter上で意識調査をしましたので、その結果を発表します!
では…早速結果をドン!

衝撃のサンプル数7(笑)
大学生の該当調査のがもっと集まるわ…というのは置いといて。
「いいね」をされた時の反応は、なんと約60%が「何もしない・ほくそ笑む」だったのです。
「いいね」を返す方は約40%。そのうち倍返しまでされる義理堅い(?)人は約15%。
ちなみに私自身は、返すか倍返し派閥です。
多分、そんな私の周りで調査した結果がこれなので、バイアスがかかっている可能性は大。
では、この結果をどう活用するか?
それは、フォロワーさんを増やしたい時の戦略に活用できそう。
プロフィール欄に「いいねくれたら、倍返しします!」くらい書いたら、ちょっと他の方とは差別化を図れそうですね。
いいねはボタン一つですし、一秒もかかりません。
そんなわけで、アンケート記事でした。
皆様の予想とは違ったでしょうか?
少なくとも私は、予想どおりというか…体感と変わんないかなって感じでしたね~!