PDCAサイクルを一週間単位で回してみる

お疲れ様です、副業でブログをやっている人間の強みとして、「本業がある」を導出しました。
今回の記事の目次は…
- PDCAサイクルとは?
- OODAループへの乗り換え
- ブログで実践
まずPDCAサイクルについて、意味を確認します。以下ウィキペディアより。
PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-action cycle)は、生産技術における品質管理などの継続的改善手法。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。PDCAサイクルは、主に日本で使われ[、Aのみが名詞のActionといわれる。
PDCAの提唱者といわれるデミングは、晩年までCheckはHold Backという停止を意味することから好ましくないと主張していた。PDCAはシューハート・サイクル (Shewhart Cycle) またはデミング・ホイール (Deming Wheel) と関係無いとも証言をしている。没年には、Checkを研究を行うStudyに置き換えPDSAサイクルとすべきであると主張した。
ここで問題が…!提唱者が、置き換えを主張している?もしかしてPDCAサイクルって…古いの?
そして問題点などを検索した結果。まあいろいろ出て来ました。なんでもこの思考法は、日本独自というか、ガラパゴス的にPDCAサイクルは日本で発展してきたようで。
PDCAの問題点としては、計画がないと動けない、予定外に弱いなどがあるそうですね。まあ元々生産業の向上がメインターゲットのはずなので、なんにでも当てはめたら、欠点も見えてくるでしょうね。
個人的にはネットだけで検索して何かをする、というのは好みではないのですが「OODAループ」なる面白い考え方が途中で出て来たので、こっちを試してみようかと。以下、I&COMPANY様より。

…OODAループ、難しすぎでは?ってか詰め込みすぎて広まらないような気がしないでもないのですが…
さて、これを個人ブログレベルでどう使っていくか?史上初めてではないでしょうか?生きるか死ぬか、今後ご期待ください!明日以降、具体策を練ります!