「人命軽視の姿勢が顕著な組織だ」…そもそも暴力団だからでは…


久々の気になったニュース更新。暴力団関係です。

元記事はこちら。ヤフーの毎日新聞社様。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47e4e0eeafe9bbbb1e39f60909c78f1721c67e90

まずニュースの内容について。

北九州を拠点とする特定危険指定暴力団、工藤会。

この工藤会における事実上のトップ2名に対し、極刑が求刑されています。

工藤会と言えば、地元では大変恐れられておりまして。

未だに堂々と反暴力団を掲げるお店等に嫌がらせ、放火等を行う世紀末ぷりが、全国的にも有名。

北九州を初めとする福岡県自体が「修羅の国」扱いされる原因な気もします。

検察としては、数々の犯罪に対して直接の関与を立証することは難しいものの、組織として「上意下達」の厳格な組織風土であることを立証できれば、有罪となる前例もあるそうですね。

以上がニュースの概要。

ここから私が気になったこと。

元記事で「検察側は論告で「工藤会は目的達成のためならば見境なく襲撃の標的とする人命軽視の姿勢が顕著な組織だ」と批判した。」とあります。

これ見た瞬間の違和感が凄くてですね…

「特定危険指定暴力団」の時点で、指定暴力団よりたちの悪い、危険な暴力団なわけです。

検察側の論告としては「人命軽視の姿勢が顕著な組織」なんでしょうが…そもそも人命軽視じゃない暴力団なんてなくない?っていうツッコミ。

法曹会用語的なものなのかな…一般的な感覚とはかけ離れている感じがしてなりません。

暴力団の時点で「反社会的で、人命なんてはなから屁とも思わない組織」なのは、自明の理で論告するような内容でもないんじゃなかろうか。

私の感覚からすると「特定危険指定暴力団が案の定危険過ぎるので、立件します」くらいで良いのでは…

自明の理なことも言語化しないといけない業界って、大変だねという話でした。

弁護側も当然いるし、自明とか言ってられない業界でもあるのかもですね、法曹会。

どんな犯罪者でも「無罪」を主張することは可能っちゃ可能ですし。

以上です。

読んで頂き、ありがとうございました!感想などコメントいただけると嬉しいです!


Tidax
  • Tidax
  • 地獄の生活を送る人間です。
    這い上がるため、ブログをとりあえずがんばります!目指せ収益化!
    ブログ記事の内容はなんでも。特にブログ日記、ニュース、航空軍事関係、ファイアーエムブレムヒーローズです。最近は下ネタ、BLもやってます。
    最新記事はTwitterから。
    どうぞよろしくお願いいたします。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA